ブログ

ブログ BLOG

2025.12.26

壁のひび割れ補修は“早め・適切”が9割—工場・店舗・賃貸物件の担当者が失敗しないための実践ガイド—

「このひび割れ、放っておいても大丈夫ですか?」
工場のコンクリート壁にクラックを見つけたとき、賃貸物件のオーナー様が入居者から「壁にヒビが入っている」と連絡を受けたとき――。

外壁や内壁のひび割れは、見た目の問題だけではなく、水漏れや雨漏り、構造劣化につながる可能性がある“建物の赤信号”です。

特に名古屋のように地震・台風・寒暖差の影響を受けやすい地域では、ちょっとしたひびでも放置しておくと大きな損害につながることも。

本記事では、現場を知るプロの視点から「ひび割れの原因」「DIYと業者の境界線」「工法・費用」「施工事例」まで一気に解説します。

目次

  1. ひび割れが起きやすい原因と放置リスク
  2. 応急処置と修理工法の種類
  3. DIYでできる範囲と注意点
  4. 補修費用と見積りで確認すべきポイント
  5. 実際の施工事例|名古屋での現場対応
  6. 名和建装が選ばれる理由
  7. まとめ|まず確認すべき3つのポイント
  8. 無料調査・相談はこちら(CTA)

1. ひび割れが起きやすい原因と放置リスク

壁のひび割れ(クラック)は、見た目だけでは深刻度を判断できません。特に以下のようなケースでは早期対応が必要です。

よくある原因

症状 原因例
モルタル外壁のヘアクラック 乾燥・収縮・寒暖差
コンクリート壁の構造クラック 地震・振動・劣化・鉄筋のさび
開口部(窓・サッシ回り) シーリング劣化・外壁の動き
ALC外壁の目地クラック シーリング寿命・施工不良
内壁(クロス下) 湿気・下地変形・荷重移動

放置するとどうなる?

  • 雨水浸入 → 構造材の腐食、漏水、カビの発生
  • 下地・断熱材の劣化 → 壁紙のめくれ・断熱性低下
  • 塗膜の剥離 → 建物の劣化加速・修繕費の増大

2. 応急処置と修理工法の種類

ひび割れ修理は、状況に応じた“処置の使い分け”が重要です。下記は代表的な修理工法と特徴です。

本格的な修理工法

工法名 対象 特徴
ひび割れ注入工法 構造クラック エポキシ樹脂を注入し強度回復
充填工法(表面) ヘアクラック シーリング材やモルタルで表面保護
U/Vカット+充填 再発リスクがあるクラック クラック部を切削し樹脂で埋め戻す
表面塗装・保護 全体メンテナンス時 ひび再発防止・美観維持・防水性UP

3. DIYでできる範囲と注意点

DIYで対処できるのは「ヘアクラック(幅0.3mm未満)」が原則です。

 DIYで可能な例

  • 内壁のパテ補修+クロス貼り
  • 外壁表層の弾性塗料で簡易塗装

 DIYで避けるべき例

  • 幅0.3mm以上・深さのある構造クラック
  • 鉄筋のさび汁が出ている
  • 水が入る・貫通している場合

見た目では判断しづらい場合は、写真を撮って業者に確認しましょう。

4. 補修費用と見積りで確認すべきポイント(目安)

補修費用の目安(税別)

内容 金額
パテ+塗装(小規模) 2万〜5万円
ひび割れ注入(1ヶ所) 3万〜10万円
Vカット+充填 5万〜20万円
外壁全体の再塗装 80万〜200万円

見積りで見るべきポイント

  • ひびの数・場所・幅の記載があるか
  • 仮設・養生・再発防止工事が含まれているか
  • 保証期間や点検の有無

5. 実際の施工事例|名古屋での現場対応

 工場RC外壁(0.4mm幅のクラック+さび汁)

  • 事象:外壁の縦方向クラックから雨水が浸入、製造ラインに影響
  • 対応:エポキシ樹脂注入+外壁再塗装+点検契約
  • 結果:雨漏り解消+断熱材保護+美観回復

 大型店舗ALC目地のシーリング劣化

  • 事象:目地から雨水侵入、在庫倉庫の湿度上昇
  • 対応:目地シール撤去打替え+防水塗装
  • 結果:防水性向上+定期点検で再発防止

 オフィス内壁(石膏ボード)クラック

  • 事象:冷暖房の結露+クロス下にひび
  • 対応:パテ補修+可動間仕切り調整+クロス張替
  • 結果:入居者クレーム解消+空室防止

 賃貸マンションの外階段下(基礎部)

  • 事象:基礎に0.5mmのひび+鉄筋露出
  • 対応:Uカット+樹脂充填+モルタル復旧
  • 結果:構造的安全性の回復+長期保証付帯

6. 名和建装が選ばれる理由

名和建装では、名古屋を拠点に設計・施工・管理まで一気通貫対応できる体制を整えています。

  •  ワンストップ体制:相談〜調査〜設計〜施工〜点検まで
  •  資格者在籍:一級建築士、施工管理技士による品質管理
  •  診断報告書提出:写真付きの調査レポートで安心
  •  緊急対応可:漏水・破損などは当日中の対応も可能

7. まとめ|まず確認すべき3つのポイント

  1. 幅・深さ・位置をチェック:0.3mmを超えるひび割れは業者に相談
  2. DIYは応急処置まで:再発防止や構造補修はプロの領域
  3. 写真記録と定期点検を忘れずに:将来の被害予防と保険申請に必須

8. 無料調査・相談はこちら(CTA)

「このヒビ、放っておいても大丈夫?」
そう思ったら、まずは無料診断を。
名和建装では現地調査・お見積りまで無料で対応しております。

📞 TEL:052-842-1144(受付時間 10:00〜17:00)
🏢 住所:〒466-0023 愛知県名古屋市昭和区石仏町1丁目28番地
🔗 名和建装 公式サイトはこちら

 

お問い合わせ