施工実績 WORKS

究極のホテルライクな家 ― 二つの坪庭と暮らす、圧倒的スケールの平屋住宅 ―

今回ご紹介するのは、愛知県豊川市にて新築した平屋住宅の施工事例です。
延床約90坪というゆとりあるスケールの中に、「ホテルのような非日常感」と「日常としての住みやすさ」を高次元で両立させた住まいを実現しました。

水平線を意識した外観デザインに、開放的な中庭を兼ね備えた、究極のホテルライク住宅。
玄関からリビングへと続く中廊下の両脇には二つの坪庭を配置し、さらにリビングからもその坪庭を眺めながら生活できる、内と外が溶け合う空間構成が大きな特徴です。

約4mの高さを誇る大開口窓からは、中庭の光がリビングへとやさしく差し込み、日中は自然光に包まれた、心から落ち着ける空間を演出します。
平屋ならではの高天井と段差のないフラットな空間が、圧倒的な開放感を生み出しています。


物件概要

  • 施工場所:愛知県豊川市

  • 物件種別:戸建て住宅

  • 工事内容:新築工事(平屋)

  • 延床規模:約90坪

  • 施工期間:270日間

  • 主な特徴
     ・二つの坪庭を囲む中廊下とリビング構成
     ・約4mの大開口窓による採光計画
     ・高天井・段差なしのフルフラット設計
     ・建具枠を排したミニマルな空間演出

  • 使用素材・建材
     ・KAMIYA キューブ(木製建具)
     ・ICOTRYOWA タイル  等々…


    お客様の課題

    お施主様からのご要望は、「家でありながら、ホテルのような上質さと非日常を感じられる空間にしたい」というものでした。

    特に重視されたのは、
    ・玄関からリビングへと至る“体験としての動線”
    ・日常の中で常に緑を感じられる中庭の存在
    ・視線や空間を遮らない、伸びやかな室内構成

    また、圧倒的な天井高さを確保しつつ、将来を見据えた段差のない暮らしを実現するため、建物は平屋を希望されました。
    デザイン性と同時に、長く快適に住み続けられる住まいであることも重要なテーマでした。


    施工内容

    本計画では、玄関から中廊下、リビングへと進むにつれて空間の表情が変化する構成を採用しています。
    中廊下の両脇に設けた二つの坪庭は、単なる眺めとしてだけでなく、光と風を室内に取り込む役割も担っています。

    大きなガラス面を多用しているため、気密性・断熱性の確保には特に配慮しました。
    タイル割りやガラスの納まりを細かく検討し、「内と外を自然につなぐ」ことを意識した設計・施工を行っています。

    建具には KAMIYA (木製建具) を採用し、すべて建具枠のない納まりとしました。
    視覚的なノイズを徹底的に排除することで、空間全体の完成度は大きく向上していますが、その分、大工による高精度な施工と細やかな調整が求められました。

    床や中庭、アプローチには内外兼用のタイル を使用し、屋内外で素材の連続性を持たせることで、ホテルライクな一体感を演出しています。


    結果・効果

    完成後の住まいは、昼と夜でまったく異なる表情を見せる空間となりました。
    日中は中庭から差し込む自然光に包まれ、明るく開放的でありながら、どこか落ち着きを感じるリビング空間が広がります。

    夜間には、空間全体を計算し尽くした間接照明が中庭と室内を美しくライトアップ。
    昼とは一転し、静けさと風情を感じさせる、上質な非日常空間へとイメージチェンジします。

    お施主様からは、
    「最高。広い、温かい、キレイ、圧倒的、落ち着く」
    「家じゃないみたい。何人でも呼べる」
    といった、多くのお褒めの言葉をいただきました。


    締め

    名和建装では、デザイン性だけでなく、暮らしの質そのものを高める住まいづくりを大切にしています。
    非日常を日常に取り込む、唯一無二の住まいをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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