施工実績 WORKS

『これで雨を気にしない』狭小スペースを快適空間に変えたテラス屋根

愛知県名古屋市内の戸建て住宅オーナー様より、既存外構部のテラス屋根新設工事をご依頼いただきました。狭小地の側面スペースに屋根とサイドパネルを組み合わせ、雨天時にも物干しや作業に使える半屋外空間を5日間で施工した事例をご紹介します。

1. お客様のご要望と工事前の課題

戸建て住宅の側面外構スペースは、人工芝と外壁・隣地ブロック塀に挟まれた縦長の通路状の場所でした。雨が降ると物干しや家事動線として使えず、洗濯物の取り込みやちょっとした作業に不便を感じておられたとのことです。

「天候に左右されず使える、ちょっとした屋根付きスペースが欲しい」「狭い場所だが既存の外構に違和感なく収めたい」というご要望のもと、屋根材+サイドパネルを組み合わせたテラス屋根の新設をご提案しました。

2. 施工内容と工事のポイント

まず既存外構と隣地境界、給湯器・電気配線の位置を採寸し、テラス屋根本体・サイドパネル・縦型物干しの納まりを事前に確定。狭小地のため搬入経路と組立順序を工程表に落とし込み、5日間という短工期で完工する段取りを組みました。

現場では、雨水が隣地側へ流れる勾配を確保しつつ、家側の外壁・サッシまわりに雨だれが落ちないよう屋根材の張り出し寸法を細かく調整。サイドパネルは半透明パネルとメッシュを組み合わせ、視線をやんわり遮りつつ採光と通風を確保しています。

3. 使用した素材・工法

屋根材は耐候性に優れる半透明ポリカーボネート系の屋根材を採用。フレームは黒系のアルミ枠で、既存の外壁・サッシ枠の色味と揃え、外観の一体感を重視しました。床面は既存の人工芝をそのまま活かしています。

側面には縦型の物干しユニットを取り付け、雨天時も洗濯物が干せる動線を確保。施工中は隣家側の境界フェンスや給湯器に養生を施し、近隣への配慮を徹底しました。

4. 施工後の変化とお客様の声

完工後は、これまで雨天時に使えなかった側面スペースが、屋根付きの半屋外作業エリアへと様変わりしました。物干し・自転車置き・ちょっとした作業台として、天候を気にせず使える空間が生まれています。

施工後、お客様からは「テラスが使いやすくなり、雨の日も洗濯物を干せるようになった」と大変嬉しいお言葉をいただきました。狭小地でも既存外構を活かしつつ機能性を引き上げられた事例となりました。

5. 戸建て住宅のテラス屋根新設はお気軽にご相談ください

名和建装では、愛知県名古屋市・近郊エリアの戸建て住宅のテラス屋根・サンルーム・カーポート新設を多数手がけております。「狭い側面スペースを活かしたい」「雨天時の物干しに困っている」――そんなご相談こそ私たちの得意分野です。現地調査・お見積もりは無料にて対応しております。お気軽にお問い合わせください。


写真メモ(alt_text)
アイキャッチ.jpg:愛知県名古屋市の戸建て住宅テラス屋根新設工事の完成状態と物干し空間
1.jpg:テラス屋根内部の物干しエリアと屋根材の納まり
2.jpg:テラス屋根内部から見た側面パネルと隣地境界の納まり
3.jpg:戸建て住宅側面に新設したテラス屋根の外観全景
4.jpg:テラス屋根の裏側からの外観と給湯器・室外機まわりの納まり
5.jpg:狭小地に納めたテラス屋根の側面外観と既存外構との一体感

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