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ひび割れた土間を部分改修|半田市の土間修繕工事事例
愛知県半田市にて、建物内の土間に生じた劣化箇所を修繕する「BR土間修繕工事」を行った。施工前の土間には、部分的な欠損やひび割れ、表面の劣化が確認され、そのまま表面だけを補修するのではなく、傷んだ範囲を撤去して下地から整える方法で対応した。今回は既存土間との取り合いや仕上がりの高さにも配慮しながら、再劣化をできる限り防ぎ、耐久性を確保することを重視して2日間で施工した。
1. お客様の課題
施工前は、土間の一部にコンクリートの欠損やひび割れが生じており、過去に補修されたとみられる箇所にも傷みが確認できる状態だった。土間は人の歩行や荷物の移動など、日常的に荷重が加わる部分であるため、表面だけを簡易的に埋めるのではなく、劣化している部分を適切に処理したうえで修繕する必要があった。
そこで今回は、補修範囲を確認・計測したうえで既存土間を部分的に撤去し、新たに補修材を施工する方法を採用。既存部分との境界に段差が生じないよう仕上げるとともに、再び傷みが発生しにくい状態を目指すことが課題となった。
2. 施工日数
施工期間:2日間
既存土間の撤去・下地処理から補修材の施工、仕上げまで、各工程を順番に進めた。
3. 施工内容
まず、劣化している土間の状態を確認し、メジャーを使用して補修する範囲を計測した。その後、写真で確認できる湿式のコンクリートカッターを使用して既存土間に切り込みを入れ、撤去範囲を明確にした。カッターで境界を設けることで、必要な部分を計画的に撤去しやすくするとともに、周辺の既存土間への影響を抑えながら作業を進めた。
切断後は電動ハンマーなどを用いて劣化部分のコンクリートを斫り、内部の脆弱な部分や破片を撤去。補修箇所の下地を整えたうえで、新しいセメント系の補修材またはモルタル系材料とみられる材料を充填・均し、既存床面との高さを合わせながら仕上げた。特に再劣化を防ぐことを重視し、傷んだ箇所を残さず下地から修繕する工程を採用した。
4. 結果・効果
施工後は、欠損やひび割れが見られた土間部分が新しい補修面に更新され、既存土間との取り合いを含めて平滑な状態に整った。単にひび割れの表面を埋める補修ではなく、劣化部分を一定範囲で撤去してから新しい材料で施工したことで、傷んでいた部分を下地から改善している。
また、施工範囲を必要な箇所に絞った部分修繕とすることで、既存の土間を活かしながら劣化箇所へ対応できた。仕上げ後は床面の段差や大きな欠損も解消され、日常的に使用する土間として安心できる状態へ回復。お客様にも、傷んでいた箇所がきれいに修繕されたことで安心していただける結果となった。
5. 締め
土間のひび割れや欠損は、状態に合わせた適切な補修方法の選定が大切です。店舗・倉庫・工場などの土間修繕も、お気軽にご相談ください。
投稿者:川原
Before & After
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After


