施工実績 WORKS

フードコート改修事例|床・壁・椅子をリニューアル

愛知県名古屋市にある店舗併設フードコートにて、老朽化した内装や什器を更新する改修工事を行った。長年の使用により、床材や壁面クロス、椅子などに汚れや傷みが目立つようになり、フードコート全体の美観が低下していた。今回は既存の設備や内装の状態を確認し、床材・クロス・椅子を中心にリニューアル。店舗営業への影響をできるだけ抑えるため夜間作業を取り入れ、決められた営業再開日に間に合うよう数日間で施工した。

1. お客様の課題
施工前のフードコートでは、長期間の使用に伴う各所の老朽化が課題となっていた。写真からは、床材にひび割れや傷、壁面にはクロスの剥がれや汚れが確認できるほか、椅子の金属フレームにも塗装の剥がれや使用感が目立っていた。飲食や休憩など多くの利用者が滞在するスペースだからこそ、設備として使用できるだけでなく、清潔感のある印象を保つことも重要となる。
一方、店舗に併設されたフードコートのため、通常営業への影響を抑えながら工事を進める必要があった。特に今回は営業再開の期日が決まっていたことから、限られた工期の中で複数の改修作業を計画的に進めることが求められた。

2. 施工日数
施工期間:数日間
店舗営業への影響を考慮して夜間作業を行い、営業再開の期日を厳守できるよう工程を調整した。

3. 施工内容
今回の改修では、フードコート内の椅子、壁面クロス、床材を中心に更新した。施工前に既存の椅子やテーブルなどを移動・搬出し、作業スペースを確保。そのうえで、傷みが確認された壁面の下地を確認しながらクロスを施工し、床についても既存の仕上げから新しい木目調の床材へ更新した。写真からは壁面上部で足場を使用して作業している様子も確認でき、高所部分を含めて内装を整えている。
さらに、使用感の目立っていた赤色やオレンジ色の椅子から、木目を基調とした椅子へ変更。床材も木目調とすることで、空間全体に統一感を持たせた。店舗併設スペースであることから、営業への影響を抑えるため夜間を中心に施工を進め、各工程の順序を調整しながら営業再開日までに利用できる状態へ復旧した。

4. 結果・効果
改修後は、傷みや使用感が目立っていたフードコートから、木目を基調とした明るく落ち着きのある空間へと印象が変化した。特に床材と椅子を更新したことで、施工前と比較して空間全体の統一感が高まり、美観が大きく改善している。
また、壁面クロスを整えたことで、利用者の目に入りやすい壁面も清潔感のある仕上がりとなった。テーブルや椅子についても利用しやすいよう配置し直し、飲食・休憩スペースとして営業を再開できる状態に復旧。限られた工期の中で夜間作業を行うことで予定していた営業再開日に間に合わせることができ、お客様からも「修繕により美観が回復して嬉しい」とのお声をいただいた。

5. 締め
店舗やフードコートの床・壁・什器など、営業への影響を考慮した改修工事にも対応しております。老朽化や美観でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

投稿:川原

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