施工実績 WORKS
- 営繕・修繕
事故で歪んだ門扉を対称性重視で復旧|名古屋市
愛知県名古屋市にて、車両事故で破損した門扉(伸縮門扉)の修繕工事を実施した。衝突の影響で門扉が変形し、鍵がかからず開閉にも支障が出ていたため、既設門扉を活かしながら短期間での復旧が求められた。現地は駐車場・搬入動線に近く、安全管理と近隣配慮を徹底し、1日で実用復帰させた。
1.お客様の課題
事故直後は門扉のフレームが歪み、施錠できない状態となっていた。門扉は防犯面だけでなく、車両の出入りや敷地管理にも関わるため「早く元に戻したい」という要望が強かった。一方で、門扉一式の交換となると費用と工期が増え、周囲の導線規制も長期化しやすい。そこで今回は、既設門扉を前提に、変形の影響を最小限に抑えながら、鍵が確実に掛かる精度まで復旧することが課題となった。
2.施工日数
1日間
3.施工内容
作業は安全確保のため、コーンとバリケードで施工範囲を明確化し、車両・歩行者の導線を確保した上で開始した。修繕は「既設門扉を再利用」する方針とし、支柱・固定部の位置を見直すためにコア抜きを実施。既存の基礎・舗装との取り合いを確認しながら、門扉の左右バランスが崩れないよう対称性を重視して据え付け精度を調整した。固定後は、周囲のコンクリートを補修して段差や欠けを整え、開閉時の干渉が出ないこと、施錠位置が合うことを確認。短工期でも仕上がりにムラが出ないよう、各工程で都度チェックを入れ、周辺清掃まで行い当日中に引き渡した。
4.結果・効果
変形で鍵がかからなかった門扉は、開閉・施錠がスムーズに行える状態まで復旧した。左右の見た目のバランス(対称性)も整い、外観面でも違和感が出にくい仕上がりとなった。工期は1日で完了し、導線規制を最小限に抑えられたことで、敷地利用への影響も軽減できた。お客様からは「早急な対応で元に戻り安心した」との声があり、当面の運用に必要な機能を確実に取り戻せた。
5.締め
門扉の事故破損や「鍵がかからない」不具合は、現地状況に合わせた復旧が可能です。名古屋市周辺もお気軽にご相談ください。
Before & After
Before
After

