施工実績 WORKS

故障した店舗扉の錠前を一日で交換した修繕事例

愛知県岡崎市の店舗敷地内に設置された精算所にて、出入口扉の施錠部分を交換する修繕工事を行った。既存の扉は錠前部分に不具合が生じ、正常に施錠しにくい状態となっていたため、防犯面と日常業務への影響を考慮し、早期の復旧が求められていた。今回は扉全体を交換するのではなく、故障した施錠部品を中心に確認・調整し、1日で使用できる状態へ戻す方針とした。

1. お客様の課題

今回の対象は、店舗駐車場にある精算所の出入口扉である。施錠部分が故障したことで、扉を閉めても鍵が正常に掛からず、営業終了後の管理に不安が残る状態となっていた。精算所内には業務で使用する設備や備品が置かれているため、鍵が使用できない状態を長期間放置することは避けたいとの要望があった。

また、周辺には来店客や店舗スタッフの往来があり、工事によって精算所の利用を長時間停止することも難しかった。そのため、既存扉を生かしながら故障箇所を特定し、必要な部品のみを交換することで、作業時間と利用への影響をできるだけ抑えることが課題となった。

2. 施工日数

施工期間は1日間。

3. 施工内容

はじめに扉の開閉状態と錠前の動きを確認し、施錠できない原因となっている部品や取付位置を点検した。確認の結果、扉本体を残したまま、施錠部分の部品交換と取付箇所の調整を行う方針とした。

既存の錠前部品を取り外す際は、扉枠やパネルを傷めないよう周囲を確認しながら作業を進めた。新しい部品を納めるため、必要な範囲で扉枠の取付部分を加工し、部品の形状と位置が合うよう寸法を調整した。その後、新しい施錠部品を固定し、扉を閉じた際に受け側へ無理なく収まるよう位置を合わせた。

部品交換後は、扉の開閉、鍵の施錠と解錠、扉を引いた際のがたつきなどを繰り返し確認した。短期間で復旧するだけでなく、普段の操作で引っ掛かりが生じないよう細かな調整を行い、店舗の営業や来店客の動線に配慮しながら工事を完了した。

4. 結果・効果

施工後は、故障していた施錠機能が回復し、扉を閉めた状態で確実に鍵を掛けられるようになった。既存の扉本体を再利用し、故障した部品を中心に交換したことで、大がかりな扉交換を行わずに不具合を改善できた。

工事を1日で完了したため、精算所の利用停止時間や店舗業務への影響も抑えられた。開閉や施錠の動作確認も行い、日常的に使用しやすい状態へ調整している。お客様からは「故障が直り、営業終了後も安心して施錠できるようになった」とのお声をいただいた。

5. 締め

店舗や事業所の扉、鍵、錠前の不具合にも対応しております。開閉不良や施錠できないなどのお困りごとは、お気軽にご相談ください。

投稿者:川原

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