施工実績 WORKS
- 営繕・修繕
漏水対策を短時間で実現|アスファルト簡易防水の施工例
愛知県にて、アスファルト地面の防水工事(簡易補修)を行った事例を紹介する。経年劣化により雨水が浸入し、漏水につながっている状況だったため、早期に防水性を回復させたいという要望を受け、シート系補修材を用いた工法で対応した。限られた時間で確実な密着と防水層の形成を行い、半日で施工を完了している。
1. お客様の課題
今回の相談は、アスファルト面の劣化が進み、ひび割れや既存補修跡の弱りから雨水が入り込み、漏水が発生している点が課題だった。漏水は放置すると日常の利用に支障が出やすく、早めに手当てをして安心できる状態に戻したいという意向が強かった。
一方で、工事に長い日数をかけにくい環境でもあり、「短時間で要点を押さえた補修をしたい」という条件もあったため、シート系補修材による簡易補修工法で、防水の要となる部分を的確に押さえる方針とした。
2. 施工日数
半日間
3. 施工内容
施工は、既存アスファルト面の状態確認から開始した。劣化部やひび割れ、浸入の起点になりやすい箇所を中心に、施工範囲を明確化し、下地を整えたうえでシート系補修材を適用した。
本工事で重視したのは「確実な密着」と「連続した防水層の形成」だ。シート材は施工性が高い一方、下地との密着が不十分だと防水性が安定しにくい。そこで、密着不良を起こしやすい端部や継ぎ目を丁寧に押さえ、仕上がりに段差や隙間が出ないように整えた。
施工中は、周囲の動線を妨げないよう作業範囲を最小限に区画し、短時間で工程を進めることで、半日での完了につなげている。
4. 結果・効果
補修後は、防水層が連続して形成され、雨水の浸入が懸念されていた部分が改善された。見た目も補修範囲が明確になり、今後の点検や追加補修の判断がしやすい状態になった点もメリットだ。
お客様からは「防水がかなって安心した」との声があり、短時間で必要な性能回復を行えたことが評価につながっている。漏水対策は、被害が大きくなる前の早期対応が効果的であり、今回もスピードと確実性の両立が結果に結びついた。
5. 締め
アスファルト面の漏水・防水補修は、症状に合わせた工法選定が重要です。現地確認のうえ最適提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
Before & After
Before
After
