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屋上防水のやり替え前に検討|FRP防水で安心確保

愛知県内の建物にて、屋上の防水改修を実施した事例。ご依頼内容は「屋上の防水性を改善し、安心して建物を維持したい」というもの。屋上は太陽光架台など設備がある環境で、限られた動線の中でも確実な施工品質が求められる。今回はFRP防水を採用し、天候に配慮した工程管理のもと、短期間で防水層を再構築した。


1.お客様の課題

屋上は日射・雨・風の影響を直接受けるため、防水層の劣化が進むと防水性が低下しやすい。今回も「表面の傷みが気になり、これ以上悪化する前に手を打ちたい」という相談がきっかけだった。設備周りや立上り部は特に水が回りやすく、劣化が進むほど補修範囲が広がりやすい点も課題。そこで、早期に防水機能を復旧し、維持管理のしやすい状態へ戻すことを目的に工事計画を立てた。


2.施工日数

5日間


3.施工内容

採用した工法はFRP防水。下地の状態を確認し、清掃・ケレンなどの下地処理を丁寧に行ったうえで、FRP防水材を所定の手順で施工した。ポイントは、屋上の形状や設備の取り合いに合わせて、立上り部・端部・周辺の納まりを整えること。防水層の連続性を確保するため、細部は特に施工手順を崩さず、硬化時間も含めて工程を管理した。工期中は天候の影響を受けやすいため、雨天時の作業可否を見極めながら日程を調整し、品質優先で進行した。


4.結果・効果

施工後は屋上全体の防水性が復旧し、表面も均一で見た目が整った。お客様からは「防水性が戻って嬉しい。仕上がりも綺麗で安心できた」との声。防水層を再構築したことで、雨水の浸入リスクを抑え、今後の維持管理もしやすい状態になった。屋上は劣化が進むほど対処が大きくなりやすいが、今回は早めの対策により、短工期で目的を達成できた。


5.締め

屋上防水は劣化状況や設備条件で最適解が変わります。現地確認のうえ、無理のない工法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

Before & After

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After

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